仙台の情報誌“りらく”に佐藤歯科の子ども矯正が掲載されました
2016/09/29
私もよく買う雑誌の1つでありますが、“りらく”という仙台の情報誌から、「ぜひ掲載しませんか?」というお問い合わせをいただきました。
せっかくのお誘いでしたので、子どもの矯正ネオキャップ&ビムラーについての記事を掲載していただきました。
※↑クリックするとPDFで記事を読むことが可能です
取材に来てくださった方も「こんな子どもの矯正があるんだ!」ととても驚かれていました。
↑りらく10月号表紙
“りらく”の取材の中で特にご注目いただいたポイント
今回の取材で、ネオキャップビムラー矯正の特徴でもある6つの点、
1. 取り外しができるという点
2. 痛みがないという点
3. 子供の舌の力で矯正をしていくという点
4. 上下の歯並びを一緒に治していく点
5. 基本的に夜寝る時だけつけるという点
6. なるべく抜歯した矯正をしないようにする点
に、特に感心していただきました。
↑“りらく”取材時の様子
今回取材していただいたネオキャップビムラー矯正について
当医院で行っているネオキャップ&ビムラーという小児矯正は、質の担保のため、認定機関でしか矯正治療をすることを許されていない矯正治療なのです。
そのため、この矯正は宮城県でもうちの医院含めて、2つの医院でしか行われておりません。
他の方法での子供の矯正も行ってはおりますが、なるべく負担の少ない治療で歯並びを改善させてあげたいという想いがございます。
この矯正は、子供の成長がある5〜10歳の時期が治療に適正です。
この期間に子どもの矯正を行うことで成長を使いながら歯並び治療をすることができますので、お子様の歯並びどうかしらというご不安がございましたら、お気軽にご相談ください。
佐藤歯科矯正歯科医院 (宮城県 仙台市 岩沼市 亘理郡)