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2016年9月14日
子供のうちに矯正をすることで、身体の成長とともに矯正治療ができるため、できるだけ抜歯をしないで矯正をすることができるようになります。
一方、子供の矯正をする時期というのは“心の成長”をしていきます。
そのような大事な時期に、痛いなど負担が大きい治療をしていくことは避けたいのです。
当医院では痛くない子供の矯正治療ネオキャップビムラーを採用させていただいております。
この矯正は、子供が本来持つ舌の唾を飲み込む力を利用して、顎を広げたり、歯並びを整えていきます。
この矯正をより深く学ぶために9月5日、長野の光希歯科医院での矯正のプライベートセミナーに参加してまいりました。8月4日に続き、二度目の訪問です。

より精度の高い治療を患者さまに提供するためには、現状に満足することなく、何度も何度も研修を積むことが大切です。
もちろん、歯科医師だけではなく、子供と接することが多い歯科衛生士としての研修も必要です。

↑左側から 佐藤希(歯科衛生士)、光希先生、佐藤孝仁
9月30日にも研修に長野まで行く予定になっております。
これからも質の良い子供の矯正を提供できるように、日々学んでいきたいと思います。
子供の成長を利用した矯正を行っていくのに最適な時期は子供が6〜10歳です。お子さんに痛くない負担が少ない矯正をさせたいなと思いましたら、お気軽にご相談ください。
佐藤歯科矯正歯科医院 (宮城県 仙台市 岩沼市 亘理郡)
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。