平成27年10月25日 日本顎咬合学会 関東支部の会員発表
2015/10/26
日本顎咬合学会 関東支部学術大会がパシフィコ横浜で二日間にわたり行われました。
今回は関東・甲信越から私を含め8人の会員が選考され、200~300人は入るような大きな会場での発表の機会を得る事ができました。
私は「咬合からアプローチした顎関節症分類Ⅲb・Ⅳ型への対応」という題で、発表させていただきました。 » 続きを読む
日本顎咬合学会 関東支部学術大会がパシフィコ横浜で二日間にわたり行われました。
今回は関東・甲信越から私を含め8人の会員が選考され、200~300人は入るような大きな会場での発表の機会を得る事ができました。
私は「咬合からアプローチした顎関節症分類Ⅲb・Ⅳ型への対応」という題で、発表させていただきました。 » 続きを読む
お子様の歯並びが受け口(反対咬合)であることにお悩みの方は、とても多くいらっしゃいます。
当院では、受け口のお子様の場合は、早くからの診査・診断と治療をおすすめしております。
その理由は、子どもには成長があるためです。
「今はまだ、そこまで受け口じゃないから」と安心していると、成長が急に始まり、さらに受け口が進んでしまうことがございます。
骨の問題で下顎が上よりも出てきてしまうのを放っておいてしまうと、将来手術をしないと受け口を治せない、なんてことが起こってしまいます… » 続きを読む