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2016年12月7日
今回の記事では、赤ちゃんのお口のトレーニングとして“おしゃぶり”を活用することをご紹介したいと思います。
「なんで“おしゃぶり”を使うの?」と思われるかもしれません。
日本では“おしゃぶり”というと泣かないようになどの理由で使われることがあるかもしれませんが、ドイツでは舌やお口の周りの筋肉のトレーニングとして“おしゃぶり”がよく使われます。
そのため、ドイツ製のNUK(ヌーク)という“おしゃぶり”は、子どもの“こころ”と“からだ”の健やかな成長のために、赤ちゃんの顎にフィットし、舌やお口の周りの筋肉のトレーニングがしやすいような形態になっております。
また、“おしゃぶり”は舌やお口の周りの筋肉のトレーニングだけでなく、口を閉じて鼻呼吸する手助けもしています。
お鼻で呼吸をすることで、空気中のアレルギーの元となるようなものはお鼻のフィルターによって防がれ、綺麗な空気だけを吸うことができるようになるため、アレルギーにもなりにくくなる“からだ”になるとも言われております。
いつまでもおしゃぶりを使っていいというわけでなく、基本的には2歳〜3歳には“おしゃぶり”を止めていただければと思います。あくまでも赤ちゃん用のトレーニング器具になります。
子どもの歯並びは、舌とお口の周りの筋肉が影響している、ということを以前ブログでも書かせていただきました。
そのため、赤ちゃんの頃から“ドイツ製のおしゃぶりヌーク”で、舌やお口の周りの筋肉のトレーニングをしていただければ、将来の歯並びの予防にもなるのです。
もし“おしゃぶり”の年齢を過ぎて歯並びが悪くなってしまっていましたら、当医院で行っているビムラーという取り外しのできる矯正装置で、舌やお口の周りの筋肉のトレーニングをしながら、歯並びを治していく方法がございますのでご相談ください。
私たちの研修会で“おしゃぶり”や“大人の飲み込み”についても研修をしているのですが、その研修風景や、研修会の会長の飯塚先生の記事が掲載されました。

この記事の最後の方に、“お口は健康の窓口”という記載があります。
私たちは歯だけを見ているのではなく、お口全体を見ることで、からだの健康を診ていくことが大切だと考えております。
赤ちゃんの頃からの“おしゃぶり”も、健康なからだをつくる予防であると思いますので、ぜひ赤ちゃんに“おしゃぶり”を使ってあげてみてください。
おしゃぶりを入れることで、お口を閉じるという習慣にもなりますので、将来的に風邪をひきにくいからだにもなってきます。
また、いつも口を開けていて歯並びが乱れているお子様がいましたら、舌やお口の周りの筋肉のバランスが整っていない可能性がございます。
6歳から10歳くらいですと成長を利用したビムラーという取り外しのできる矯正で歯並びを治しながら、舌やお口の周りの筋肉のトレーニングができますのでお気軽にご相談ください。
佐藤歯科矯正歯科医院 (宮城県 仙台市 岩沼市 亘理郡)
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。