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子どもの扁桃やアデノイドの肥大は、顔立ちや歯並びなどに影響を与える

2018年9月6日

呼吸と歯並びの関係

子どもの矯正をする場合、診断のためにセファログラムというレントゲン写真をお撮りさせていただきます。

そのセファログラムをみると歯並びが悪かったり、顎の成長が上手にいっていなかったりする子どもに扁桃やアデノイドの肥大が見受けられることがございます。

そしてそれらの子の多くに、気道が狭くなっている傾向がございます。

扁桃などが肥大して気道が狭くなっている子の場合、呼吸に問題が出てくることがございます。

呼吸に問題があるとさまざまな弊害を引き起こす

呼吸に問題があると何が問題かと言いますと、以下のような症状が出てくると言われております。

・夜中のいびきがすごい
・朝なかなか起きれない
・目の下にクマがある(睡眠時間はきちんととっているのに)
・集中力がない
・学力低下
・多動
・倦怠感
・慢性的な頭痛
・慢性的な鼻炎
・顎の成長に悪影響(下顎が出るなど)
・歯並びの不正
 
などです。

他にもさまざまな症状がありますが、このように全身の問題となってしまいます。

歯科と呼吸には密接な関わりがある

歯科的には、呼吸に問題があると子どものお口や顔の発達や顎の成長に大きく関わってくるとされております。
 
扁桃が肥大したり、気道が閉塞したりしていると、どうしても顎が正常な方向に成長せずに、少しでも呼吸がしやすいようにと気道を少しでも広げる方向(間違った方向)に顎を成長させようとします。

その結果、正常な場合と比べ、顎の成長が悪くなってしまい、歯がきれいに並ばなくなってしまうということが起きてきてしまいます。
 
そのため、子どもの成長を考えた歯並び治療では、お口の周りの筋肉、舌、気道、扁桃の状態やアデノイドの肥大をきちんと診断し治療を行うことで、できるだけ呼吸がしやすいような正常な顎の発育を促していく必要がございます。

上にあげた症状の例に当てはまる子をもつ親御さんは本当にたくさんいらっしゃるかと思いますが、どこに行けばいいかわからない方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

当医院で行っている機能矯正治療(ビムラー矯正装置)はもともとドイツの耳鼻科教授が考案された治療法です。

そのため、もともとは耳鼻科的なことと歯科的なことが融合された歯並び矯正治療ですので、もし上記のような症状でお悩みの際は悩まずに一度ご相談いただければと思います。

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一人でも多くの子どもたちが健康で、そして活力のある生活を送れるような手助けをできればと考えております。

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佐藤歯科矯正歯科医院 (宮城県 仙台市 岩沼市 亘理郡)

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