子どもたちに、より楽な矯正を提供していきたいという想い
今までは矯正治療というと、ワイヤーと金具を使った治療のため、痛いなど色々と子どもにとって負担になることがございました。
「痛い矯正をやめたい、より楽に矯正ができるようにならないのか」という想いから、当院で取り扱っている子どもの矯正「ネオキャップビムラー」が開発されました。
※5歳から10歳という成長期に一番効果のある矯正です。
この矯正は、ヨーロッパなどで盛んに行なわれている機能矯正治療(取り外し式の矯正)の1つです。
ビムラーという矯正装置に、ネオキャップという装置を加えることで、3次元的に歯並びを治していけるようになりました。
開発した先生は長野県の光希先生ですが、先生は今まで数千人の子ども達を治療されております。そのほとんどをネオキャップビムラーのみで治されております。
長野まで光希先生の矯正の手技を学びに
今回(8月4日)は、私(佐藤孝仁)、院長の佐藤孝明、衛生士の佐藤希とで、長野まで光希先生の矯正の手技を学びに行きました。 » 続きを読む